永代供養付きのいつまでも安心できるお墓をご案内

金臺寺墓地をご利用しませんか?

永代供養管理致します。、『お墓の費用を抑えたい』『自宅近くがいい、住んでいた地域がいい』『お墓を守る人がいない』など、お墓に不安や心配を抱えてるいる方に永代供養付きのいつまでも安心できるお墓をご案内します。

金臺寺墓地

新区画分譲開始!
先着順申込受付中!

宗旨宗派不問!

永代使用料(墓地代金)
・0.7聖地(間口70×奥行80cm) 700,000円
・1.0聖地(間口90×奥行90cm) 1,000,000円
※年間管理料 両区画6,000円

随時、現地案内を致します。お気軽にご相談下さい。

金臺寺墓地

墓石塔

墓石塔は、耐久性に優れたステンレスと高級感あふれる天然御影石を使用しています。耐久性に優れたステンレスのフレームをベースに、高級感溢れる御影石を組み合わせて作り上げています。

御影石を組み合わせてるのみの設計だと、一番下の石に全ての負担がかかりやすく地震や災害などの耐久が弱くなります。耐久性を強くする為、他社にはないステンレスのフレームを使う技術によって、軽量化を可能にし、耐久に優れたものを実現しました。

ステンレスは雨にも強くサビないため、中の骨組みを耐久性をあげた作りになっております。

墓石塔のご案内

ずっと安らかに眠れる処にするために

近年、少子高齢化によるお墓の数が足りていないことや、交通アクセスなどの関係により、納骨堂が増加しています。
しかし、納骨堂では特別な法要以外では直接遺骨を前にして拝む事ができなかったり、合葬されてしまい特定の遺骨を取り出すことができなかったりと様々なデメリットがございました。

金臺寺では、大阪天王寺区という立地から、こういった悩みを少しでも解決する為に墓石塔を設置しております。
墓石塔は区分化された墓石であり、本来のお墓と同じ形なので合葬されることなく供養ができ、墓前で線香を炊いたり、供物やお供えをしたり、伝統的な儀礼を尊重できます。

墓石塔のお問い合わせはこちら

墓石塔
龍と観音さんのお寺浄土宗・金台寺|お墓・永代供養・葬儀・法要

このようなお悩みございませんか?

・お墓を建てるのに300万円~500万円かかる?今後のことを考えるとなるべく費用を抑えたい。

・納骨堂よりできればお墓がいい。夫婦だけのお墓だけでいいから費用を抑えたい。

・子供たちのことを考えると手間がかからない方がいいとは思うけど、無縁仏はちょっと・・・

全て解決するのが墓石塔です。新しいお墓の形はいかがですか?

墓石塔とは

墓石と納骨堂を合わせた次世代に続くお墓です。

今までのお墓のあり方であると、現在の少子高齢化や核家族化が進んでいる現代では、今後不安を抱える方も多いかと思います。
『お墓の費用を抑えたい』『自宅近くがいい、住んでいた地域がいい』『お墓を守る人がいない』など、お墓に不安や心配を抱えている方に、永代供養付きのいつまでも安心ができるお墓を実現しました。

墓石塔とは

納骨堂とお墓のメリット・デメリット

納骨堂のメリット

墓石代がかからず費用は墓地の使用料のみになるので、お墓より費用がお安くなります。およそ80万円~300万円ほどといわれております。駅前など交通アクセスが便利な場所に多く、お墓参りが行きやすいです。
お墓のメリット

お墓は永代使用が前提となっているため、墓石と永代使用権を購入後、維持管理費用を納め続けていれば、子々孫々までお墓を引き継ぐことができます。お墓では、遺骨が埋葬されている場所に線香を炊いたり、供花やお供えをしたり通常の伝統的なイメージの儀礼を行えます。また墓石の下に遺骨を埋葬するため、故人と対面した気持ちでお参りすることができます。
納骨堂のデメリット

主に位牌式の納骨堂にみられるのですが、参拝できる場所と遺骨を収蔵している場所が別々になっている場合があります。そのような形式の場合、特別な法要以外では直接遺骨を前にして拝むことができません。屋内施設にあるので、防火上の理由から参拝時に線香を炊くことができなかったり、生花や故人が生前好きだったお菓子などを供えたりすることができないこともあります。
お墓のデメリット

お墓は墓地使用代(永代使用権)のほかに墓石代、工事代、さらに維持管理費用がかかります。初期費用だけでも300万円はかかると言われており、納骨堂と比べると高価なものになります。

こんな方に墓石塔をお勧め

・費用をできるだけ抑えたい。
墓石塔なら納骨室40万円から!

・合祀されることなく供養を行ってほしい。
・墓前で線香を炊いたり、供花やお供えをしたり伝統的な儀礼を尊重したい。
墓石塔は区分化された墓石(お墓)であり、本来と同じお墓の形です。

・都心に住んでいるが自宅の近くにお墓が欲しい。
・先祖代々の墓が故郷にあるが遠いので、近くにお墓がほしい。
・高齢になって足腰が弱り、山坂や段差のあるところに建つような場所へのお墓参りが難しい。
交通アクセスが便利な地域でお客様に合わせた宗派の寺院をご紹介します。

合祀墓

合祀墓とは、不特定多数の方の遺骨をひとつにまとめて納骨するお墓のことです。読み方は「ごうしぼ」と読み、供養や管理は寺院や霊園などがまとめて行っています。

最近では、「お墓の承継者がいない」、「お墓のことで子どもに負担をかけたくない」、「お墓を建てる費用の工面ができない」などの理由から合祀墓を選択している方もいらっしゃいます。

合祀墓のメリット、デメリット

メリット

永代供養における合祀墓は、永代にわたって供養と管理が約束されているので、将来的にお墓の承継者や供養する人がいなくても無縁仏・無縁墓になる心配がありません。そのため、昨今では合祀墓を選択する人が多くなってきました。そういった背景には、現代の少子高齢化や貧富の差があげられます。

また、親族間での付き合いの減少で家族以外へのお墓の管理依頼が難しくなり、家族に負担がかからないように永代供養してもらえる合祀墓を選択する人が増加しているようです。

デメリット

一般的に永代供養では、遺骨は個別に骨壺に入ったままの状態で、納骨堂などに保管されます。そして決められた期間を経過した後に合祀墓へ移されます。合祀墓へ移される前なら遺骨を返してもらえますので、供養方法の変更や建てたお墓へ遺骨を移したい場合などの対応が可能です。

しかし、合祀墓へ移された後は他の方の遺骨と一緒に埋葬され、誰の遺骨なのか分からない状態になってしまうため、遺骨を取り出すことはできません。このような遺骨の問題の解決策として、初めから遺骨の一部を手元に残し、残りを永代供養してもらうこともできます。
合祀する前には、埋葬後のことも事前に考えておくことが大切です。